我が家に初めてコノフィツムがやってきたのは、2017年9月のビッグバザールの時でした。
いつものように家族が、
「もう買ったよ」と袋の中を見せられたらコノフィツムが2つ入ってました。
そう、もちろん家族は買うだけで後は全て丸投げなのですが、、、
そんな事は、お構いなしに私が育てた事のない種類を狩り続けてしまうのです。
それがこちら
小人の花嫁と桃園
育て方の本を見ると、
秋からは、日当たりがよく・雨が当たらない・霜に当たらない場所。
と、書かれていたのでリトープスと同様の置き場・管理をしていました。
初夏からは風通し良く、雨が当たらない明るい屋外が良いと、、、。
なかなか難しいですね。(笑)
現在は
こんな状態です。
小人の花嫁の方が早くシワシワになってきています。
このまま休眠期に入り秋口に脱皮すると書いてあったので楽しみです。
もう一つ
今年3月のビッグバザールで入手したコノフィツム。
ペルシダム。
現在
これは、ちょっと心配で無事に脱皮させる自信が全く持てません、、、。
これは買って来てすぐに、直射日光に当たる場所に置いたらシワシワになって元気が今ひとつで現在に至っています。
我が家のコノフィツム三種、秋に無事に脱皮するのか?
リトープスに続き、またまた追いかけてみようと思います。