ついに、このシリーズも最終回。
そもそも、自称シリーズ。(笑)
まったくもって、お粗末な内容ではありましたが、お付き合い下さりありがとうございました。
では、
「リトープス」は無事、脱皮するのか? 最終回
☆トップレッド、巴里玉、富貴玉☆
2017 11月
現在(2018 4月22日)
☆青磁玉、露美玉、繭形玉☆
2017 11月
現在(2018 4月22日)
☆黄微紋玉☆
2018 2月 (購入時)
現在(2018 4月22日)
☆朱唇玉☆
2018 2月(購入時)
現在(2018 4月22日)
☆紫勲玉☆
2018 2月(購入時)
現在(4月22)
そして、シリーズ前回④で書いた
脱皮済の三種類
レズリーC020、麗虹玉、宝留玉
以上、我が家のリトープス12種類が無事に脱皮しました!!
無事に脱皮させるために取った方法
冬場は夜間に3℃以下を目安にして、室内に取り込んでいました。
雨の予報があれば室内に非難させてます。
1日中、日当たりの良い軒下で育てています。
水は霧吹きを週1位で吹いていました。
何度か、鉢底から流れる位あげたら、ちょっと危険でした。
なかなか土が乾かず、湿っている状態が長くなってしまいました。
水やりは鉢底から流れる位って、園芸の鉄板ですが、リトープスは危険だなと感じました。
今回は秋から春の脱皮までの期間を記録しました。
しかし、多肉植物にとっての本当に過酷な時期をまだ乗り越えていません。
関東地方の恐怖の熱帯夜を越すことが出来るのか?!
次回
「リトープス」は無事、夏を越せるのか?
リトープスの夏越しを追っていきたいとい思います。